援デリのバイトは危険!その理由と仕組みについて徹底解説!

仕事内容

援デリによるバイトは、違法に当たるのもであり、行うことでリスクを伴うものです。
では、なぜ違法な仕事であるのか、またリスクを伴う理由となんなのかと思われる人もいるかと思います。
今回は、援デリについての実際のバイトについての仕組みや内容にして紹介していきます。

また、そんな援デリが何故無くなることがないのかについて詳しく説明していきます。
援デリについてよく知らない人や、バイト内容について分からない人は是非一度ご覧になって頂き、参考にして頂ければと思います。

援デリとは一体何?

援デリとは、「援助交際」と「デリバリーヘルス」の言葉を組みわせた造語です。

因みに、「デリヘル(デリバリーヘルス)」が派生のように思われる人もいるかと思いますが、内容は全くことなります。
援デリは、援助交際を目的とする男性に対して女性を派遣させ、セックスを行う代償としてお金を貰う売春の組織です。
日本では、このような組織形態を「管理売春」として法律的に違法とされています。
実際の状況では、女性を売春に強要する事件や、未成年者である女性を働かせる「児童買春」と言った問題も起こり、業者の摘発から逮捕者も続出しております。

援デリの仕組みとバイトについて!

援デリは、店舗等を構えてはおりません。
その理由は、「風俗営業の届出」を行っていからです。
主な集客源は、出会い系サイトやSNSの利用を中心とした方法によって、男性客を集めております。

援デリでは、「打ち子」と言うスタッフを雇って、様々な媒体を利用しながら嘘のプロフィールを登録し、援助交際を目的とする男性客を集客しております。
その主な媒体が
・出会い系サイト
・INE
・SNSによるアプリ
などが挙げられます。
実際にこれらの媒体から閲覧した男性客は、自分の好みに応じて新規登録を行い、好みの女性に対してメールを送ります。
その後、返信を受けた男性とメールを交わし、実際に会うための日時や条件を決めていきます。

最終的に、待ち合わせるためのホテルや場所が決まると、女の子を派遣させる仕組みとなっております。
現地で男女二人が合流したところで、男性が女性に対して代償(本番込のセックスによる代償)を支払います。
実際この時の女の子の報酬は、その金額に対して約50~60%
と言われております(因みに男性が女性に支払う代償は、約10,000~30,000円と言われております。

このような内容から分かる通り、援デリによる仕事は違法行為がたくさん含まれた危険なものです。
他にも、違法風俗店は色々な法律違反を行っていることで、常に摘発されるの危険を抱えながら行っております。
では、具体的にどんな違法行為を行っているかについて詳しく紹介していきます。
具体的な違法行為とは?

援デリによる具体的な違法行為とでは、以下のようなものが挙げられます。
・風営法違反
・売春防止法違反
・児童福祉法違反

では、1つずつ詳しく紹介していきます。

風営法違反について

違法の風俗店では、営業届けを提出せずに営業をおこなっている店があります。
一般的には、公安委員会(風俗営業を管理する国の組織)へ、営業届けの提出を行い受理されることで営業が可能となります。

通常健全な風俗店の場合には、これらの手続きを行った上で営業を行っております。
援デリを行う業者の中でも同様に、営業届け届の提出や受理を行っている所は、少ないと言えます。
つまり、無届けで行っているケースが殆どであるということです。

売春防止法違反について

売春防止法違反では、以下のような行為を違法としております。
・管理売春
・売春への強要・勧誘
・売春を斡旋する

このような行為を行った場合には、厳しい罰則が与えられます。
援デリ業者の場合には、挙げられた行為のうちいずれか、もしくは全てを含んでおり売春防止法違反という犯罪を犯しています。

児童福祉法違反について

児童福祉法律違反は、未成年の女性に対して売春を行ったり、勧誘を行うことを違法としております。

これらの行為は、児童福祉法律違反の他にも「淫行条例違反」として問われることもあります。
一般的に風俗店では、事前に女性の身分証明書を確認し、18歳未満の場合には、働かせないようにしております。
こうして、採用されたなかった女性は、違法である援デリなどに移行するケースが多いとされています。
また、悪質な援デリ業者の場合には、女性が18歳以上であるかを事前に確認せずに働かせていることもあります。

ですので、中には18歳未満の未成年の女性が含まれている可能性もに高いと言えます。

どうして援デリは無くならないの?

援デリが無くならない大きな理由が、パソコン1つで始めることが出来てしまうからです。
通常、風俗店を始める場合には、開業資金として1,000万円程の資金が必要となります。

しかし、援デリの場合であれば、パソコンとパソコンが使えるだけのスペースさえあれば、資金が無くても直ぐに始めることが出来ます。
このように手軽で簡単に始めることが出来ることから、一度摘発されても再びあらたなコンテンツを立ち上げて行うケースが多いとされています。
また、以前に風俗店の経営をしていた人間が、摘発によって店を失ってしまった場合に、援デリを立ち上げて開業することもあります。
このような場合には、今まで行ってきた風俗店営業の知識やノウハウを活かして援デリに移るというケースが多いとされています。

利用する男性の場合について

援デリ業者は出会い系サイトやSNSアプリなどを利用して客引き行為を行っています。
出会い系サイトや、SNSアプリなどを利用する男性ユーザーは、大人の出会いといわれる出会ってすぐエッチをする行為を目的に思ってしまいます。
そういった男性ユーザーが援デリの業者とうまくマッチングされてしまいます。

援デリ業者は初めから援助交際を宣伝するのではなく、基本的には大人の出会いという形での出会いに成功させていきます。
いざ現場で合流してからホテルなどに入った後に、女性から「お金がなくて困っているためサポートしてほしい」と援助交際を持ちかけられます。
最終的には、男性の場合セックスがしたいから、女性からの援助の誘いに乗ってしまうということです。

援デリで働く女性について

援デリで働く女性は、様々な理由で始めるケースが多いです。
例えば以下のようなケースがあります。
・18歳未満のため健全な風俗店では働けないので援デリで働く
・風俗店では稼げないので援デリで働く
・お金目的から援デリ業者に誘われたことで働く
・援デリだと知らずに始めたが辞められずに働く
このようなケースがありますが、決して応募することは良くありません。
もし働く場合でも、今すぐ辞めて健全な風俗店に移ってから稼いで欲しいと思います。

まとめ

今回紹介しました通り、援デリによるバイトは、違法に当たるのもであり、行うことでリスクを伴う仕事です。
そんな援デリは、パソコン1つで手軽で簡単に開業することが出来てしまうことから、なかなか無くなると言うことがありません。
そのため、援助交際を目的とする男性と、お金を目的とする女性が成立することで、今なお行われているサービスです。

ただし、援デリは、殆どが違法に当たるサービスであり、そこでバイトとして働くことも危険なものです。
援デリについての知識や仕組みについて知らなかった人は、是非もう一度確認して頂きたいと思います。
まずは、その店が行うサービスや営業体系がどうであるかを見ることが大切であるかと思います。

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