風俗嬢なら性病に気を付けよう!なりやすい性病と対策方法とは

お悩み・疑問

風俗業界で働く女性にとって、大きな問題のひとつとなるのが性病ではないでしょうか。
性病に掛かった状態でそのままをして働いてしまうと、お客さんに感染させることになってしまい、大問題へと発展してしまいます。
結果として休むことを余儀なくされ、完全歩合制を採用しているお店がほとんどですから、お金を稼ぐことができなくなってしまいます。

また肉体的にも大きな負担をかけることになり、将来的に不妊症に悩まされてしまったり、場合によっては命の危険にかかわる病気に発展する恐れもあるのです。
ここでは風俗の仕事をしている女性が掛かりやすい性病や、自宅でできる簡単な検査方法などを詳しくお伝えします。

風俗嬢がかかりやすい性病とは

性病といってもその種類は非常に多く存在しています。

中でも風俗嬢が感染しやすいとされている5大性病というものがありますので、覚えておきたいところですね。

クラミジア

クラミジアは風俗嬢のみならず、日本において最も感染している患者さんが多いとされている性病になります。
他の性病よりも高い感染率がある性病であり、たった一度の性交渉でうつってしまう確率は50%と言われています。

潜伏期間には個人差があり、1週間~1ヵ月。
感染しても個人によっては分かりやすい症状が現れない方もいて、数年という長い期間放置をしてしまい、知らずに性病をまき散らしてしまうというケースも少なくありません。
性器同士の接触のみならず、フェラチオなどのオーラルセックスでも感染してしまうため、喉が痛いなどの症状でも、風邪などと軽く自己診断せずに、きっちりと確認することをおすすめします。

クラミジアの初期症状

・セックスのときに痛みを感じるようになる
・生理以外のときに出血する(不正出血)
・下腹部に痛みを感じるようになる
・おりものが出る頻度や量が多くなる

クラミジアを放置するリスク

クラミジアを放置したままにしておくと、日常生活に支障をきたすほどの激しい腹痛を引き起こしてしまったり、卵管性不妊症、子宮外妊娠を引き起こす可能性を高めます。
またHIVの感染リスクが非感染者よりも5倍になるといったことも報告されていますので、クラミジアを放置することは危険なのです。

クラミジアの治療方法

クラミジアに感染してしまったらどうすればいいのでしょうか。
クラミジアは、ジスロマックという薬があって、服用すれば2週間ほどで治ります。
他の性病よりも感染しやすく、自覚症状が現れにくいため、少しでも怪しいと感じた場合には、掛かりつけの医師に相談するか、定期的に検査を行うことをおすすめします。

梅毒

関西圏で爆発的な感染者を出しており、さまざまなメディアでも取り上げられている性病が梅毒です。
実は2010年時点ではたった124例だった梅毒ですが2015年までの5年間で感染者が5倍。
2020年現在でも更に感染者が激増しているという状況です。
梅毒の潜伏期間は2週間から3週間。

こちらも感染率は高く一度の性交渉で30%の確率で感染してしまう恐ろしい性病です。
予防方法としてコンドームを着用することで対応できますが、梅毒菌が口に存在しているとキスだけでも感染してしまいますので、オーラルセックスでも十分に感染してしまいます。

梅毒の症状

梅毒になると、股の付け根のリンパ節に腫れがみられたり、全身に発しんができたりします。

また陰部にしこりを感じるようになったらすぐに検査することをおすすめします。
末期になると筋肉や骨、皮膚にしこり・こぶが出来始めます。
また髪の毛が抜けるなどの脱毛症状も見られ、妊娠しても早産や死産になる可能性が非常に高くなってしまうのです。

梅毒の治療方法

梅毒に感染してしまった場合には、ノバモックスという治療薬を服用すれば1ヵ月ほどの治癒できます。
昔は不治の病とされ、多くの死者を出した怖い病気でしたが、医学が発達した現代では決して怖い病気ではなく、適切な治療をすれば十分に治療可能です。
ただし早期発見が大切になるため、少しでも違和感を感じたら医師の下を訪れることをおすすめします。

ヘルぺス

ヘルペスも非常に多くの感染者が存在する性病です。
感染していても自覚症状が見られないことも多いことから、潜在感染者を含めると数万人もいるのではとされています。
潜伏期間は2日から2週間。
風俗嬢が感染するヘルペスは「性器ヘルペス」と呼ばれる病気であり、1型と2型の2種類が存在しているものの、下半身に症状が現れる2型が主になります。

感染力が非常に強いことでも知られており、直接感染者との接触がなくても、トイレの便座との間接接触や、風呂場のイス、タオルといったものからの間接接触でも感染リスクがあります。
このため、衛生管理がずさんな風俗店に勤めている場合だと、感染リスクは非常に高まってしまうということを覚えておきましょう。

ヘルペスの症状

初期症状としてみられるのは、38度以上の発熱が起こったり、陰部に痛みを感じるようになるといったもの。

また、軽い水膨れのような赤いできものができるなどが挙げられます。
末期になってくると、陰部の痛みから排尿行為などが困難になったり、陰部や太もも部分がただれてきたりします。

ヘルペスの治療方法

実は医学が発達した現代でもヘルペスの完全な治療方法は確立されていません。

ただし症状を緩和したり、再発の頻度を少なくすることは可能で、バルトレックスという治療薬を使うことで治療するのが一般的です。
直接命に関わるといったことはないものの、一度感染してしまうと、体内から病原菌を取り除くことは不可能であり、生涯付き合っていかなければなりません。
症状にも個人差があることから、必ず医師の下を訪れて相談をし、ご自身に合った治療法で治していくのが一般的です。

淋病

典型的な性病といった症状が現れるのが淋病です。
男性が感染してしまった場合には、強烈なニオイを放つ膿が性器からでてきたり、陰部に激痛を引き起こします。
男性にはこのような分かりやすい症状が出るにも関わらず、女性の場合には、感染者の80%は症状に気が付かず、知らず知らずの内に男性に感染させてしまっているというケースが少なくない性病です。
オーラルセックスでも喉に淋病が感染するケースも報告されており、潜伏期間は2日から2週間になります。

感染率は、1回のセックスで30%。
淋病はクラミジアと併発することが多いため、感染すると厄介な性病といえるでしょう。

淋病の症状

女性には自覚症状が現れにくい淋病ですが、おりものがいつもと比較して増えていたり、色が変わっていたりする場合には、淋病の疑いがあります。

また生理以外での出血が起こったり、陰部から悪臭がする場合も注意が必要です。
またかゆみや痛みを感じた場合も感染している可能性が高いですから、すぐに医師の下を訪れましょう。
淋病が末期になると、下腹部に強い痛みを伴ったり、不妊につながるケースがおおいにあります。
また妊娠している場合には、赤ちゃんに産道感染するリスクもあるため、注意が必要です。

淋病の治療方法

淋病の治療は、クラミジアの治療に使われる治療薬であるジスロマックを使用することが多くみられます。
ただし近年では、これまでの抗生物質に高い耐性を持つ病原菌も増えてきているため、自己判断して市販薬で治療をするのではなく、医師に相談することをおすすめします。
たった一度で治療可能な注射や点滴もあるので、長い期間の服用治療には抵抗があるという方は検討すべきでしょう。

カンジダ症

性病というイメージを持たれている方が少なくないカンジダ症ですが、正確に言うとカンジダ症は性器にカビが繁殖してしまったため、発症する感染症になります。
もともと人間の体内に存在している菌ではありますが、ストレスが溜まってしまったり、体力が落ちて抵抗力がなくなると増殖をし、感染症を引き起こしてしまいます。
男性よりも女性の発症者が多く、一般女性の2%ほどはカンジダ症に感染経験があるというスタンダードな感染症とも言われています。

逆に男性の場合には、少し性器にかゆみや赤みが出てくるといった程度の症状しかないため、発症に気が付いていない男性も少なくありません。

カンジダ症の症状

カンジダ症になると、チーズやヨーグルト状の白いおりものが出てきます。
また陰部に炎症が起こったり、痛みを伴ったりし、強いかゆみを感じるといったものが見られます。

末期になってくると、排尿行為が困難になるほどの強い陰部の痛みに襲われます。

カンジダ症の治療方法

カンジダ症が発症してしまった場合には、専門に開発された治療薬であるふぉるかんという治療薬を使うことが一般的です。
原因が体力低下やストレスといったものであるため、休息を取ったり、リフレッシュすること。

生活スタイルを変更するといったことも大事なポイントになってきます。
ヨーグルトや納豆を食生活に取り入れるといったことでも、予防や再発防止につながりますよ。

性病を予防する方法

風俗嬢のみならず、一般女性でも感染しやすい5大性病をご紹介しました。

名前だけは聞いたことがあるけれど、詳しい症状や治療法までは知らなかったという方は少なくないでしょう。
高い医療行為を受けられる現代においては、それほど怖いというイメージはありませんが、治療に一定の時間を有する性病も少なくありません。
このため予防方法を覚えておき、日常的に実践をすることをおすすめします。

接客前にお客さんの性器をチェックする

風俗嬢は性器と触れる機会が多い仕事であり、性感染症に掛かるリスクは一般女性よりも高い環境にあります。
そこで予防方法のひとつとしては、接客前に必ずお客さんの性器をチェックするということです。
イボ状のデキモノがあったり、膿が見られる。
強烈なニオイを発している場合などは要注意です。

清潔でない場合には、コンドームを着用させること。
また殺菌性の高いボディーソープなどで使用してみて、痛がったりする場合は感染している可能性はかなり高いと判断しましょう。
お客さんに確認しても自覚症状がないケースも多いので、こういった場合には在籍しているお店に相談をし、対応してもらうようにすることをおすすめします。

性器や肛門は面倒臭がらずしっかり洗浄する

どのようなジャンルの風俗嬢なのかにもよりますが、プレイ前に洗体ができるジャンルの風俗であれば、必ず丁寧にしっかりと洗浄することが重要です。
性病感染のリスクとなる病原体は粘膜がある性器、口、肛門に存在しています。
特にこれらの部分の洗浄は適当に行わないように心がけましょう。
お客さんにお任せしてしまいやすい口の消毒は、適当に行わせないようにきっちりとさせるように上手に導いてあげることも風俗嬢の腕の見せどころ。

歯磨きはもちろん、イソジン等の消毒液を使い、口内や身体を綺麗にさせることが予防の大一歩です。

お客さんの爪のチェックを忘れない

意外とチェックし忘れることが多いのが爪です。
デリバリー型の風俗店も増えているため、爪のチェックを行わない風俗店も増えています。

性病感染リスクを減らしたいのであれば、風俗嬢の必須アイテムとして爪切りを持参することをおすすめします。
爪が長いと指入れ時に膣内が傷つき、そこから病原菌が侵入して感染するリスクが高まります。
性病のみならず、膣内を損傷すると他の病気にもなりやすくなってしまうため、爪切りを拒否された場合には、指入れをお願いして避けるか、優しくしてもらうようにリードするべきです。

生理中の出勤は避けるようにする

生理中はどうしても免疫力が低下していて、性病に掛かるリスクが高まります。
風俗嬢は働いた分だけ報酬が得られる歩合制の方がほとんどですから、稼ぎたいという気持ちは分かります。
しかし結果として性病を感染され、長期休暇を余儀なくされてしまっては、元も子もないですね。
やむを得ず出勤する場合には、プレイ濃度の低いサービスで我慢をしてもらうか、ソフト風俗と掛け持ちをして出勤をするといった方法がおすすめです。

プレイ後に行うべきこと

何度もシャワーを浴びると髪の毛が痛んだり、肌がカサつくという悩みもあるでしょうが、プレイ後は必ずシャワーを浴び、身体を清潔な状態にすることが性病予防の第一歩。
また膣内洗浄をしても尿道に残ってしまう菌までは洗い流せないため、なるべくプレイ後は排尿するクセをつけることもおすすめです。
プレイ前にはなるべく水分を補給しておくことも風俗嬢として大事な習慣といえるでしょう。

まとめ

いかがでしたか。
風俗嬢にとって性病に感染するということは、長期的な休暇を強制されてしまう厄介なトラブルです。
性病の種類や症状、また予防方法を把握しておくことによって、厄介なトラブルを未然に防ぐことができますから、是非覚えておくことをおすすめします。

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